2010/11/09

認定の町ライセン<認定証編>

作者:三品創壱さん

旅人:踊子H
LV:3→8
武器:毒撃のつえ+6(「幻都レガシア」)
防具:旅人の服+6(「認定の町ライセン」)
装飾:ロザリオ+6(「HOME」)、豊穣の女神像 (「認定の町ライセン」シナリオの途中から)

フタムラでの肩慣らしを終えて、いよいよ認定証を獲りに行くことに。
今回も無料プランを選んだら、コイン回収ルートになりました。
このルートは川の渡し場で回復アイテムを購入できるほか、砂漠や河口など強敵が出現するエリアが限られているので、レベルに合わせて移動すれば難なくクリアできます。
伝説の武具イベントを発生させるために毒の沼を越えることになりますが、川を渡り南の古塔で箱を入手する頃にはサッパリトが使えるようになっているので問題ありません。
アルビノリンやうらなりアシナスとの戦いは相変わらず薄氷を踏むような思いでした。それでも回復を優先させて負けないことを意識して戦ったら案外いけました。
それにしても、無料プランのルートはどうやって決まっているのでしょうか。
コイン回収ルートは明らかに楽なので、てっきり弱い旅人が送り込まれるのだと思っていました。
けれども、旅立ち直後から圧倒的な力を示した邪騎士Sもこのルートでしたし、悪名高い(?)ウォーカーズ協会がそこまで配慮しているとも思えず、ランダムのようにも思えます。
ですが、このブログを始めて以来まだ一人も洞窟ルートに挑戦していません。
やはり何らかの基準が存在しているのでしょうか。(サンプルが少ないので統計的に優位な偏りとは断定できませんが)
謎は深まるばかりですw

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