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賞金首リストのうち、刺突鳥だけが見つかりません。ひょっとして絶滅危惧種？どなたか見かけた方がいらっしゃいましたら、登場するシナリオを教えてください。よろしくお願いします。

旅人デビュー

シナリオ：認定の町ライセン
作者：三品 創壱　さん
経歴：ウォーカーズ認定証

旅人：mouri（盗賊）
Lv. 1 → 5
武器：くだもの包丁+6
防具：旅の外套+6
装飾：ロザリオ+6、ネジ巻きサンプル+6

メシアちゃんに声を掛ける mouri

ウォーカーズ認定証獲得を目指すシナリオです。Lv. 1 から挑戦できるので、初めての冒険にちょうどいいかも知れません。いきなり試練に挑むのは不安という方は、ライセンの町に入って左手の家にいるおばあちゃんに話しかけてみましょう。西の町へのお使いを頼まれるので、その道中で戦闘訓練ができます。
認定証獲得プランは、ロイヤルプラン（6,000G）、ノーマルプラン（100G）、無料プラン（0G）の3種類です。お使いをクリアした場合は道中で100G貯まる可能性がありますが、ここはあえて刺激的な無料プランを選ぶのがお勧めです。
無料プランは、西の洞窟、エルフの村、川の対岸のいずれかに運ばれ、そこからライセンへ帰還するというものです。どのルートになっても難易度に大きな違いはありませんが、エルフの村には道具屋がないので、一度 HOME に戻って必要な道具を揃えてもいいかも知れません。
今回は、西の洞窟に運ばれました。一階に道具屋と僧侶がいるため安心ですが、地下には当然ながら魔物しかいませんので、アイテムが尽きそうになったら潔く引き返すのが賢明です。幸い mouri はスキルを活かし、大とかげからしっぽを盗みまくってしのぎましたが。
強敵はトビ大とかげと氷の戦士です。トビ大とかげは動きが素早く攻撃力も高いので、早めに回復しないとやられてしまいます。氷の戦士は踊ってばかりですが、防御力が高くなかなか HP を削れないので、いつ攻撃してくるか気が気でなりません。Lv. 3 以下の場合は、思い切って逃げるのもありですね。
途中気絶することもなく、無事魔法の小瓶を入手して炎魔を退治。晴れて mouri はウォーカーズに認定されました。

<盗んだアイテム>
ゴブリンゾンビ なし
マッドウルフ ベーコン
大とかげ 大とかげのしっぽ
槍ホビット 　　　　 物干し竿
リーフスライム 魔法のりんご
トビ大とかげ 破魔のめだま石
でかスラグ    　　　　　　ガラス玉
氷の戦士 氷解ウオッカ

<ドロップアイテム>
でかスラグ　　　　　　　　ゴブーナクの槍（Rank 1）

旅人紹介 1

最初にご紹介する旅人は、盗賊の mouri さんです。
彼は HOME の法律家でしたが、平和な HOME の外には悪徳貴族や邪悪な魔法使いに苦しめられている人々がいることを知り、旅人として起ちあがることを決意しました。
装備品は、 HOME の店から盗んだ、、わけではなく、酒場で呑んだくれているベテランが餞別にくれたものです。
本当は長剣が欲しかったのですが、「盗賊は身軽さが命。長剣なんて重くて邪魔になるだけだ」と言われ、くだもの包丁を押し付けられました。どうやら彼も持ち合わせが少なかったようです。しかし、ばっちり強化してもらったので役に立つと信じましょう。

一人目の旅人を盗賊にしたのは、レアな装備品を盗み取って後輩の冒険に役立てるためです。
再出発に当たり、それまで貯めていた装備品をほとんど売ってしまったので、また一から収集します。
盗んだアイテムはその都度記載しますので、ご参考になさってください。

<次回予告>
酒場の仲間に門出を祝ってもらった mouri であったが、門の外では右も左もわからない始末。そんな時、「ウォーカーズ認定証」の存在を知り、法律家を目指し、日夜資格取得のための勉学に励んでいた頃を思い出す。馬車の中で「世界の歩き方」を読みふけり、万全の態勢（？）で認定の町ライセンに向かった彼を待ち受ける試練とは！？

再出発

お久しぶりです。
現在進行中の研究プロジェクトのPI（主任研究員）が他大学に栄転してしまい、実質的に私が研究を主導していく立場になってしまったため、しばらくゲームから離れていました。
最近になってようやく趣味の時間を取れるようになってきたので、またぼちぼち冒険を進めていくつもりです。
再出発に伴い、旅人の顔ぶれを一新しました。
私の友人が見たら色々突っ込まれそうな感じですが、旅人は実在の人物とは一切関係がないことを明記しておきます（笑）

プレイは相変わらず PowerBook G4 で楽しんでいます。最大速にしてようやくストレスなく遊べる状態なので今はキャプチャー画像を残すのが精一杯ですが、いずれ MacBook Air を購入したら、実況プレイ動画にも挑戦したいと思っています。

テキストと画像だけではなかなか面白さがお分かりいただけないかも知れませんが、ちょっとでも気になった方は、ぜひ一度 Wonder World Walkers をプレイしてみてください。